イケメンヲタク、シム・チャンミンとその仲間達



















~イケメンオタク、シム・チャンミンとその仲間達~ ①





「テミンってさ、ユンホのファン?」


「んー?まぁねー」


「だよなぁ。雑誌フラゲする位だもんな。メンズ冊子だけじゃなく女性誌も集めてる奴、俺初めて見たよ。相当ファンだよな」


「あー・・・・・・雑誌フラゲしてるのは人にあげる為だよ。僕の分じゃなくて」


「そうなの?」


「うん。知り合いに超絶ユンホヲタが居るから。その人ね、ユンホが特集されてる雑誌は、いっちばん最初に自分が入手しないと気が済まないの」


「そらあすげぇ熱烈ヲタだな!」


「しかも見る用と保管用、二冊くれって言うんだよ?」


「うあ、めんどくせー」


「元々細かい人だから、まあ仕方無いんだけど」


「大変だなお前も。そーいう女って恋人居んの?」


「え・・・・・・?」


「ユンホと架空の恋しちゃってますー的な?そんな感じするわー」


「女っていうか・・・・・・うーん・・・・・・はは」


「え?女じゃないの?」


「まあ、色んなファンが居るから・・・・・・」


「男かよ!もしやゲイ?」


「まあ・・・・・・色んな男が居るから」


「まっじか。お前女みたいだからさ、そいつに食われないように気をつけろよ?」


「うああ、絶対無いけど心配どうも」


「でもユンホもゲイって噂だもんな?好きになってもおかしくないか」


「だね・・・・・・」


「そのうちさ、ユンホに変な気起こさなきゃいいけどな!その友達」


(言えない・・・・・・。その超絶ユンホヲタがユンホ本人と絶賛恋愛中だなんて、しかもユンホはとっくに食われてるなんて・・・・・・死んでも言えない!)



※フラゲ=フライングゲットの意












~イケメンヲタク、シム・チャンミンとその仲間達~ ②





「シムー。出来たぞ、頼まれてたユンホのシュミレーションゲーム」


「さんきゅーキュヒョン!さっすが我らがリーダー!仕事早いな」


「はっはっはっ。貰った写真加工して取り込んである。希望の台詞もな。取り敢えず、学生編とオフィス編・・・・・・あとメイド編なんてマニアックなのも作ってみた。希望あったら付け足せるから言ってくれ」


「よっし!家帰ったら即行やってみる!」









「チャンミン・・・・・・これ、どういう事?」


「・・・・・・どうって、見りゃ分かるだろ。ユノのシュミレーションゲームだよ。キュヒョンに作って貰ったの」


「『先生、僕の事・・・・・・どうにかして?』 『はい or いいえ』 って・・・・・・!何コレ恥ずかしい!!」


「いいじゃん、可愛くて」


「良くない!全然良くない!!」


「んな怒るなよー」


「だって・・・・・・何で僕が居るのに、わざわざゲームなんてするの?」


「それは・・・・・・流石に頼めないだろ?こんなマニアックなさ・・・・・・」


「・・・・・・・・・やるよ」


「へ・・・・・・?」


「やるよ。チャンミンの為なら・・・・・・」


「ユ、ユノ・・・・・・!?」


「だから・・・・・・ゲームの僕なんて、相手にしないで・・・・・・?」


(俺得、俺得過ぎる・・・・・・!!!御免キュヒョン・・・・・・お前の力作、無駄んなった・・・・・・)









END



◇◇◇



台詞だけって、凄くラクだし楽しいわ~~~(>_<)笑
チャンミン、良かったね♡
本編で頑張ったからご褒美だよ~
そして、根っからのヲタ気質は直らないままのようです。



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2 Comments

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2016/04/29 (Fri) 10:13 | EDIT | REPLY |   

723621mam  

ヲタク、万歳!

2016/04/27 (Wed) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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