どうしても困らせたい 1



ぶるぶるぶる。
ぶるぶるぶる。
お尻の中で、ローターが小刻みに震えている。

ぶるぶるぶる。
ぶるぶるぶる。
それは先生が僕に与える、お仕置きという名の、愛。










事後。ベッドの中で、僕に腕枕をしながら先生は言った。

「チャンミン、先生の悩みごとを聞いてくれるか」
「どうしたんですか?」
「お前にお仕置きをするつもりが、あまりお仕置きになっていない気がするんだ」
「・・・・・・そうでしょうか」
「だってお前、いつもお仕置きを喜んでるだろ」
「・・・・・・・・・・・・」
「先生はお前を困らせたいんだ。可愛い顔も良いが、泣いて苦しんでいる顔が見たい」

悪い顔をして笑う先生に、ぞくりとする。
先生にどんな風に扱われても、僕はそれを喜んで受け止めてしまう。
わかっている。僕の先生に対する“好き”は異常だ。
でも、どうしようも無い。



先生はお仕置き用にワイヤレスローターを購入した。
そして今日、授業が始まる前。
トイレの個室で、先生は僕のお尻の中にこっそりとローターを仕込んだのだ。



ぶるぶるぶる。
ぶるぶるぶる。
僕のイイところを、ローターが絶えず刺激する。
慢性的に感じ続けるのが辛い。
じわじわと快感に犯され、限界へ近づく度、ここでイってしまうのではと不安に襲われる。

「っはぁ・・・・・・」

喘ぎそうになるのをぐっと堪えて、身体を縮こまらせる。
先生は素知らぬ顔で、黒板の前に立って授業を続けている。
右手にはチョーク。
ポケットの中の左手には、ローターのリモコンを握り締めながら。
強度を強くしたのか、ぶるぶるの激しさが途端に増した。

「ん、ァッ・・・・・・!」

小さな悲鳴を上げ、僕は机に突っ伏した。
完全に勃起してしまっている。先走りの液で、下着も濡れているようだ。
こんな状態を、周りに知られる訳にはいかない。
イキたい、イケない。辛い、助けて・・・・・・

「おい、大丈夫かよ」

隣の席の男子が、心配そうに僕の顔を覗き込む。
ダメ。こんな恥ずかしい顔見られたくない。
僕は突っ伏したままコクコクと頷いた。

「先生、シムが具合悪そうです」

その声が聞こえた直ぐあとに、先生が僕の傍までやって来た。

「どうした?大丈夫か」

僕の背中に手を添えて、先生が心配そうな顔をする。
まるで何も知らないかのように。
ああ、なんて意地悪。
誰のせいでこうなっているか、分かっているクセに。
優しく真面目な顔を貼り付けて、僕に平気で酷いことをする。
そんな先生に、凄く興奮する。

「せんせ・・・・・・僕、僕・・・・・・」

身体を震わせて泣き泣き訴えると、先生は僕の背中を擦りながら、耳元で囁いた。

「大丈夫だ。さぁ、保健室へ行こう」
「はい・・・・・・」

教室を出る間際。

「先生はシムを送ってくる。皆、先生が帰ってくるまで自習するように」

そう言って、先生は僕を連れ出した。



ぶるぶるぶる。
ぶるぶるぶる。
お尻の中で、ローターは奮え続ける。
だけど僕が本当に欲しいのは、熱くておっきい、先生の・・・・・・
隣を歩く先生の股間を見つめながら、僕はゴクリと喉を鳴らした。









◇◇◇



もう何やってもお仕置きになりゃしない。
毎度すみません。
そして沢山の拍手どうもありがとうございます♡



気に入って頂けたら、ポチッとお願いします(*^^*)



にほんブログ村

     

人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

2 Comments

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/01/22 (Fri) 08:29 | EDIT | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/01/21 (Thu) 22:16 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment