シェアハウスの恋人 4

※このお話は、『恋の方程式』『片耳ピアスの君』と繋がっています。今日は、古くからの友人と少し遅めのランチ。人が疎らになった店内で、私はある話を口にした。ずっと誰かに言いたかったけど、言えなかったこと。安易に広めてはいけない気がして・・・・・・口が堅いこの子なら大丈夫。そう感じたから、思い切って話すことした。「そういえば・・・・・・この間コンビニでね、偶然ユンホ君に会ったの」「ユンホ・・・・・・?」「忘れちゃった?中...

コメント返信(8/16以降)

窓の外の景色が綺麗に撮れたので貼ります。8/16~こめへんです。>よ☆よ☆んさまいつもありがとうございます・・・♡今回はシェアハウスの恋人に沢山反応して頂けて良かったです(*^_^*)四畳半のコメも、小説っていいなぁって言葉がとても嬉しかった~私の文章、ちゃんと小説って言って貰えた・・・・・・認めて頂けたっていう嬉しさです。これからもよ☆よ☆さまの脳みそ、良い意味で大変にさせるお話を沢山書きたいです(笑)>さえ☆んさまいら...

四畳半のコイビト 3

人が颯爽と行き交う夜の街を、今日も彼の歌声が流れゆく。ギターを弾きながら歌う彼を、初めて見たのは何時の日だったか・・・・・・気付いたら、立ち止まって耳を傾けるようになっていた。心に染み入るような、優しい歌声が好き。ハイトーンボイスで奏でる、爽快な歌声も。彼の生み出すメロディーを聞いて、心を込めて歌う姿を見て、何時も元気付けられてきた。今日も彼は、ギターを鳴らしながら歌い続けている。私もまた、近くのベンチ...

シェアハウスの恋人 3

シェアハウスの恋人 2

※このお話は『恋の方程式』『片耳ピアスの君』と繋がっています。高校三年の夏―――『俺、委員長と付き合うことになった』俺は、親友から衝撃の報告を受けた。留年した為、一つ下の学年になってしまったユノ。共に過ごす時間が減っても、話さない日は無かった。此処は男子校で、『委員長』というのは男を指していて、そいつがチャンミンだってことも知っていた。ユノから、チャンミンのことはよく聞いていたから。男同士の恋愛に走る...