カラダノキオク 10

何故こんなことになったんだろう。俺の横にはユンホさんのお母さん。向かい側の席にはユンホさんとドフン。賑やかなファミレスの一角に、俺達は居た。ユンホさんの家族と自分が同席していることが、後ろめたくて仕方ない。俺は何度もユンホさんに抱かれたうえ、今もまだユンホさんを好きなのに。『おふくろが礼したいって』携帯にユンホさんからメールが届いた。最近は、ユンホさんの都合が悪い時には俺がよくドフンの遊び相手をし...

カラダノキオク 9

ユンホさんと会わなくなってから、どれくらい経っただろう。こんなに辛い思いをさせられても、俺はまだユンホさんが好きだった。まっすぐな瞳と体温が忘れられず、ベッドの中で何度も自分を慰めた。とっとと忘れてしまえば楽なのに、いつまでもそれができない自分が嫌だった。そんな中、俺は調理の専門学校に無事合格した。二年間分の学費を払えるくらい貯金が貯まったので、一ヶ月前に受験したのだ。これからは学校に通いながらバ...

TISTORY感想 & コメ返

ゆんほさんのハラチラ……たまらん。どんだけ髪が邪魔なんでしょうか。無くなりそうですよ。ケツから太ももまでのカタチがたまらんのです。あれこれシタイ。け、けつ……(*/□\*)マイクとくちの距離。ユンホさんの横顔と俯き具合。チャンミンの視線。全てが完璧でふつくしい。顔面管理……彼は一歩間違えたらビッチになり得ることに気付いているだろうか。マシュマロんホ♡♡♡食べた~い!かっけええぇぇ…………!!!いやーん、ナイショッノ...

カラダノキオク 8

『チャンミン。これからは、母さんが貴方を守るからね』『ママ、どうして泣いてるの?』『チャンミン・・・・・・愛してるわ』『僕も、ママが好き』目を覚ました俺は、窓から差し込む光に目を細めた。幼い頃の夢を見ていた。父さんが居なくなったあの日、母さんは俺を抱きしめて泣いていた。約束通り、母さんは俺を守りながらここまで育ててくれた。だけど、女一人で俺を養うための代償は大きかった。母さんは働きっぱなしで、一番一緒に...

カラダノキオク 7