みなさまおはようございます。鍵記事更新のお知らせです。Humanoid ~君のための一歩~ 13 です。おふたりがこんなに頑張っている時にすみませっ……((T_T))しかし私、まめーにレポをチェックしとります。むしろレポに夢中になり過ぎで更新が遅れた程です。やっぱり、二人のやりとりぱわーあっぷしてますよね?テンポの良さや自由度が凄ーい(^_^)個人的に、あの穏やかなユノから「(ビギに対して)帰れ!」「ガキ」 などという荒い...

「乗れよ。家まで送る」駐車場に着くと、ユノは車のドアを開けて言った。言いたいことは沢山あったが、僕はひとまず助手席へ乗り込んだ。車を運転している間も、ユノは前を向いたまま何も喋らなかった。何か言わないと……僕が間違ってた。心配かけてごめんね。こんなに弱くてごめんね。伝えたい言葉を並べると惨めな気持ちになってくる。気概に欠ける自分に心底嫌気がさす。少しでもユノに釣り合う男になりたい。そう思って頑張って...

ユノが男の腕を掴んで、僕と男の間に入り込んだ。無言で睨むユノを見て、男は笑い出した。「ひゃはははっ。本物見ちゃった。ひゃはは……」ユノは訝しげに顔をしかめていたが、男が握っている携帯の画面を見た途端大きく目を見開いた。画面には、キスをする僕とユノが映っている。ユノは、男の手から携帯を取り上げた。「よく撮れてんだろぉ。ん?ほら……返せよ」ヘラヘラと笑い続ける男を見て、ユノは舌打ちすると低い声で呟いた。「...